副業で叶える、新潟で本気のコーヒーゼリーブランディング
ともるいは、都会にいながら副業として
地方で働くことができるサービスです。
ともるいライフでは、ともるいを
活用していただいた方々を紹介していきます。
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今回は、雪室珈琲をはじめ、長岡花火や古町芸妓などの商品を続々と生み出し、
県内に6店舗の直営店も展開。
創業60年以来、新潟で長く愛されている株式会社鈴木コーヒーさんの案件です。
新潟のコーヒーカルチャーに新たな風を
鈴木コーヒー代表、佐藤俊輔社長さんの「世界一美味しいコーヒーゼリーを作ろう」という掛け声のもと、
専門パティシエが2年の歳月をかけ完成させた“本気のコーヒーゼリー”
この世界一美味しいコーヒーゼリーを、より多くの方に食べてもらいたい。
そして、世界一売れるコーヒーゼリーにしたい。
魅力を引き出すブランディングメンバーを、弊社のともるいを利用して募集することになりました。
応募倍率はなんと23倍。
「仕事で培ったスキルを活かしたい」「今の仕事にハリがなく、新しいことを始めたい」「子供を寝かしつけた夜ならできるかも」
「とにかくコーヒーが好き!」「募集ページを見て面白そうだと思った」など、
デザイナーやマーケターだけでなく、ヨガインストラクター、アナウンサー、シェフ、歯科技工士まで、
熱い思いをもった、全国各地の幅広いご経歴をもったワーカーさんからご応募いただきました。
今回、プロジェクトを担当することになったのは大場智博さん。
普段は、都内でグラフィックデザインを中心に、平面から空間、WEBやサイネージのディレクションまで広範囲に活動するデザイナーです。
本業でも地方に関わるお仕事を多岐にわたり経験していたこともあり、地方でお仕事をする魅力は感じていました。
スキルを活かし地方に貢献したいという思いをもっていましたが、コロナ禍ではリモートでの仕事が当たり前になります。
その中、SNSで見つけたのが今回の案件でした。
応募を決めた理由としては、オンライン前提なので拘束時間も少なく、移動にかかる時間や場所に縛られない働きができること。
なにより、お金よりも「面白そう!」という、自分のやりたい気持ちを優先しました。
第一には「世界一美味しいコーヒーゼリー」を食べてみたかったと言います。笑
リモートでもビジネスは成功できることを証明したい
鈴木コーヒー代表の佐藤さんは、こう語ります。
現在こちらのプロジェクトは、月に1回ほどのペースでミーティングを行っており、商品名も決定したところ。
新潟で愛される鈴木コーヒーさんと都内で活躍するデザイナーの大場さん。
ともるいが引き合わせたこのタッグで、一体どんなコーヒーゼリー完成するのでしょうか。
乞うご期待!
ともるいサイトはこちらから。