こんにちは!リペリアディレクターの@べいです。
今回のりぺりあるは、密着企画第二弾!
リペリアディレクターの @べい がどんな1日を過ごしているのか、ご紹介します!
AM 10:00
slackチェック…の前に、植物への水やりから勤務開始
- 始業について
- 勤務時間について
- 朝の立ち上がりについて
- 社内Slackについて
リペリアはフレックスタイムを導入しているため、固定の朝礼等はありません。
「朝全員で揃ってみんなでミーティング!」という文化がないので、個々で業務を開始しますが、僕はオフィスの植物への給水から仕事をスタートさせます(笑)。
水やり中はその日のタスクや企画について考えられるので、地味に集中できて好きな時間です。その後、slackとメール、各種SNSのDMを一通り目を通して連絡や確認漏れがないかチェックします。
出社時はまず連絡作業からスタートします。
AM 11:00
クライアントと月次の定例ミーティング
- MTG
- 取引先との会議、打ち合わせ
- カレンダー状況
- タスク管理
- など
プロジェクトの月次報告のため、クライアントとのオンラインミーティングに臨みます。
月次での進捗や結果報告をしつつ、来月以降の新規施策や調整事項を提案していきます。施策内容のディスカッションと合意形成、次回までに進めるネクストアクションを確認し、ミーティングを終えます。
オンラインで打ち合わせることが多いのですが、きょうのMTGに室田は福岡から参加していて、場所を選ばずに仕事できることの凄さを改めて感じました。
お昼休み
いつものお昼の様子
今回はよくお邪魔しているローストビーフ丼のお店「頂(いただき)」に脚を運びました。同僚の@ゆーきゃんと談笑しながらランチを楽しみます。
ランチは緊急対応のタスクがなければ、外食することが多いです。
今日は違いましたが、週4日でラーメンデーになることもあるのが新潟らしいですね。(笑)
PM 1:00
午後の勤務開始
- 業務について
- メンバーとの連携について
- 社内の様子
- など
ランチを終え、午後の業務をスタートさせます。
プロジェクトの進捗を確認し、社内・クライアントへの連絡業務を中心に行っていきます。
社内でのコミュニケーションは基本的にSlackで完結していますが、社外はクライアントにあわせて連絡手段が様々なのであわせたツールを用いて、連絡を行っていきます。テキストコミュニケーションが多めですが、どうしても急ぎの用件や状況次第では電話での連絡も取り入れながら進捗の管理を行っていきます。
面白いことに、プロジェクト①の連絡をしているとプロジェクト②の方から別の連絡が入り、同時にプロジェクト③で別タスクが発生する現象がよく起こります(笑)。
納期とにらめっこしながら優先度を決めて対処をしていきますが、あふれそうなときはメンバーがフォローしてくれるので、助けを借りながらプロジェクトを進行していきます。
(関係者各位へ
いつも窮地を救っていただき本当にありがとうございます。)
PM 2:00
制作業務
- 制作業務
- 実働系
午後一番の連絡業務が終わった後は、提案書作成、SNS投稿のクリエイティブ作成、WebライティングやWF作成と様々な制作系の業務に取り組みます。
一段落ついた後も連絡は入るため、スラックの通知と格闘しながら素早く制作を進めていきます。1つ1つのタスクに割ける時間は限られているので、いつも時計を相棒にしながらタスクと向き合っています。
PM 7:00
業務終了
その日のタスクを終了させ、必要であれば各所へ連絡を入れて帰ります。次の日の準備というよりは、その日までに終了予定のタスクが終わったら帰るというイメージが近いですね。
ちなみにリペリアは、全員がほぼ残業せずに退勤します。本当に残業しないです。もはや残業をしていると、社長が「飲む〜?」とビールを持ってくるような会社です(笑)。
残業するよりも、帰って勉強の時間にあてたり、副業のために使うことで本業に還元できると考えているからだそうです(社長談)。
自分の1日を改めて振り返って
仕事の速さ=切り替えの速さ
最近、仕事をする上で考えていることは「仕事の速さ」についてなんですが、切り替えができるかどうかがものすごく大事なポイントだなと感じています(もちろんこれがすべてではないですが)。
驚くほど仕事ができる社長とCOOをとなりで見ていて、タスクごとの切り替えスイッチが異常なくらい速く、もはや同時にこなしているように見えるのがマルチタスクなんだな、と最近感じています。
経営者のすぐとなりで仕事ができることは、スタートアップで働く上での本当に大きなメリットだなと再確認しながら、この記事を書いていました。
そんなリペリアですが、現在一緒に働いてくれる仲間を募集中です!
ディレクター職に興味をもっていただけた方は、お気軽にお声がけいただけると嬉しいです!