『ファンから共に働く仲間へ』
ともるいは、都会にいながら副業として
地方で働くことができるサービスです。
ともるいライフでは、ともるいを
活用していただいた方々を紹介していきます。
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今日ご紹介するのは
山形県酒田市「楯の川酒造」の佐藤さん
デザイナーの寺澤さんです。
お二人は令和3年2月ともるいを利用してマッチングし
現在も副業として一緒にお仕事をしています。
ともるいを使おうと思ったきっかけを教えて下さい
もともと日本酒が好きで、いつか日本酒のラベルデザインをやりたいと思っていました。Facebookの日本酒のコミュニティーがあって、そこで「ともるい」の楯の川酒造のデザイナー募集案件が流れてきたので、面白そう!と思いすぐに応募しました。
日本酒関連の案件とかって全然なくて、どうやって酒造さんと関わったらいいのか分かりませんでした。酒造さんのお仕事もグラフィックデザインのお仕事も珍しいので、とても興味が湧きましたね。
現在デザイン領域を外注していますが、なるべく社内で完結できるような体制にしていきたいと考えていました。まずは副業でデザイナーを募集しようと思っていた時に、「ともるい」を紹介していただきました。副業でお仕事を依頼するのは初めてでしたが、いい人と繋がることができたと思っています。
今後は海外展開を加速して行きたいと考えているため、国内と海外の半々で活動されている寺澤さんにお願いできて良かったです。また、お酒が好きな方と一緒に働けることも嬉しいですね。
実際にお仕事されてみてどうでしたか?
季節もの・限定品の日本酒のパッケージデザインや、楯の川酒造のECサイトのバナー作成などのお仕事をしています。コンセプトやふわっとしたイメージを目に見える形に落とし込めるのがデザイナーだと思っています。抽象的なイメージを具体的な形に落とし込むことで、楯の川酒造さんにも喜んでもらえているのでとても嬉しいです。
実は2年ほど前に、東北で日本酒巡りをした時に楯の川酒造さんを訪れていたんです!また、兄から初めてもらった誕生日プレゼントも楯の川酒造さんのお酒で、不思議なご縁だなと感じています。楯の川酒造さんと継続的にお仕事させていただく中で、山形県や酒田市がゆかりある土地になっていくのも嬉しく思います。
グラフィックデザイナーとWebデザイナー、それぞれ募集しましたがどちらも寺澤さんにお願いしました。プライベートブランドのお酒のデザイン、6/13(日)に開催されるオンライン蔵祭りのチラシデザイン、季節商品のバナーのデザインなどをお願いしています。
まだ一度も実際にお会いしたことがありませんが、特に問題なくお仕事できています。グラフィックデザインでは質感・肌触りも大切なので、現物を確認してもらいたいという時に、海外にいるということで時間と労力が少しかかるという懸念はありますが、特に問題ありません。7月に山形に遊びにきてくれるそうなので、楽しみにしています!
オンライン蔵祭りで発売される日本酒
”しっかり辛口”のRED
”しっとり甘口”のBLUE
(寺澤さんデザイン)
公式ショップでしか買えない限定夏酒
夏らしい清涼感を表現
(寺澤さんデザイン)
ともるいはどうでしたか?
酒造さんや地方の企業と繋がる機会がないので、良いご縁をいただいたと思っています。私が地方出身ではないので、普段何気なく暮らしているだけだと地方に目を向ける機会ってあまりなくて…地方と縁を作るのも難しいと感じています。今回「ともるい」を通じて楯の川酒造さんと出会い、山形県や新潟県が近い存在になったような気がします。
デザインのお仕事って単発な案件になりがちなのですが、それだと地方への貢献というよりその会社と一時的にお仕事しただけになってしまう。継続でお仕事をしていると、文化やその地域のことについても調べるので、繋がりを感じられますよね。「ともるい」はそういった関係性も大事にしていると思います。
スピーディーに決まって良かったです!たくさんのご応募いただきました。どんな仕事でも一緒に働いてみないと分からないと思うので、副業は新しく正社員を採用するよりリスクが少なくて良いと思います。また、成果報酬型ではないので、気軽にいろいろな案件を掲載できるところも良かったですね。期待していた以上に効果を実感しています。
初めはWebデザイナーとグラフィックデザイナーを募集しましたが、SNS運用や和酒ペアリングソムリエなども募集してみました。一回お願いすると、他の業務でも副業人材の方にお願いしたいところが見えてくるので、今度はまた違うお仕事の募集をかけたいと思います。
ともるいを通じて出会い
日本酒の新たな可能性を共に追求する
とても素敵なお二人でした。
2021.05.26